落語会のお知らせ♪

三之助三昧チラシ落語ってものを知らない人はいないと思う。ちゃんと聴いたことがなくても、「落語って何?」という人は多分いないでしょう。

私が初めて「ちゃんと」落語を聴いたのは2005年のこと。当時無料配信されていた「にふ亭ぽっどきゃすてぃんぐ落語」でした(現在も有料で配信されています)。それまでは、「落語=笑点」みたいなレベル。そして、初めて生で落語を聴いたのは2010年8月なので、本当にまだまだ初心者です。

そんな私が「地元で落語会をやりたい!」と思い、まもなく第三回の落語会を開催します。

厳密に言うと、落語会をやりたいと思ったのではなく、とある噺家さんに魅力を感じて「この人を呼びたい」と思ったのがきっかけでした。その噺家さんとは、柳家三之助さん。

柳家三之助のまめさを鍛える場所

ちょっと前まで落語なんてものには全く縁がなかった私ですが、初めて参加した落語会で三之助さんに出会い、思いっきりファンになってしまい、そして落語会を開催してしまうことになるんだから・・・出会いというのは面白いものです。

「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」に出演しているのは全員「二つ目」。いろいろな噺家さんが登場する中で、特に興味があった噺家さんの一人が三之助さんでした。

去年の8月。たまたま(本当に思いつきで)「落語でも聴きに行ってみようかな?」と思い立ってネットで調べてみたところ、その日、三之助さんは鈴本演芸場と調布のアラパンスというレストランの二ヶ所に出演することが判明。寄席というものにも興味はあったけど、どうせ行くなら好きな噺家さんの独演会の方がいいだろうという軽い気持ちで調布へ。今思えば、これがGOODな選択だったわけです。

調布「あらぱん亭」:南欧料理の店「アラパンス」で毎月開催されている落語会

落語はもちろん面白くて、また、大きなホールではなく小さなレストランだったため表情もよく見えて「やっぱりライブはいいなぁ」と思ったわけですが、私が落語にはまるきっかけになったのはその後の打ち上げでした。

運良く三之助さんの正面に座らせてもらい、落語についていろいろと話を聞くことができました(今思えば、ホントに初歩的な質問ばかりしていたわけですが、丁寧に答えてくれた三之助さんに感謝♪)。

なぜ噺家になろうと思ったのか?という、多分今まで百万回は聞かれたであろう質問に始まり、修業時代の話や落語の基礎の話まで・・・。初心者の私にとっては、「その日のネタは高座に上がってから決める」とか「落語は書かれた台本があるわけではない」とかいう話は新鮮だったし、「噺家になる前に1年間リサーチした」「弟子入りは師匠に手紙を書いたのがきっかけ」「小三治師匠から直接稽古を付けてもらったことはない」とかビックリしました。

この時に「そうか、落語会は落語を聴くだけじゃなくて、その後の打ち上げで落語以外の話を聞くのが面白いのか」という勘違いをしてしまい、「それなら、自分で呼ぶのが一番いいのでは?」と思って、その日のうちに「呼んだら来てくれますか?」と直談判しちゃってました(笑)。

生まれて初めて落語会に行って、その日の打ち上げで「来て下さい!」ってお願いしちゃうんだから、無謀と言えば無謀だったかもしれませんね。
でも、おかげさまで第一回の会は無事に終わり、二回目もなんとか終了。これからは定期開催に向けて地盤作りをしたいと思います。

キャリアは浅いながら、時々寄席に行ったり、CDやポッドキャストで落語を聴いたりしていますが、小三治師匠は別格として、三之助さんは若手の噺家さんの中ではなかなかの実力派だと思います。これから初めて落語を聴く人にもきっと楽しんでもらえるでしょう。

と、いうことで、第三回「三之助三昧」のお知らせです。

下記の日程で三之助さんの独演会を開催します。第一回や第二回は私からのリクエストで、修業時代の話を入れてもらったりしましたが、今回はすべてお任せして、たっぷりと落語をお楽しみ頂きます♪

・日時:2011年1月14日(土)17:00
・場所:高崎市総合福祉センター 会議室4
・木戸銭:前売り 2,000円、当日 2,500円

なお、当日でも「ブログで見た」「ツイッターで見た」と言ってもらえれば前売り扱いとさせて頂きます。
お申し込み・お問い合わせはTwitter経由でどうぞ。

 

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